モテるための法則

片想いを駄目にしてしまう一般的な恋愛論

更新日:

片想いを駄目にしてしまう一般的な恋愛論

世の中には恋愛論とでも言うべき、正しい恋の叶え方のようなものがあります。

例えば「気遣いができて優しい人はモテる」とか「誕生日や記念日を忘れないマメな人はモテる」などは、その代表的な価値観とも言えるでしょう。

しかし、そのような人になろうと努力してみたところでモテたりはしないのです。どれだけ相手にアピールしてみても「いい人」や「仲の良い友達」で終わってしまうのが関の山でしょう。

また、誰かに恋愛相談をしてみれば「好きな人に対しては積極的に気持ちを伝えた方が良い」とか「好きだと言われて気を悪くする人はいないからどんどアピールした方が良い」などのアドバイスも、一般的な恋愛論の定番とも言えるアドバイスです。

しかし、それらのアドバイスに従っても、相手との距離は縮まらず、むしろ相手から避けられるようになったりするのです。

何故、世間一般で正しいとされるような恋愛論に従ってみても、片想いの相手の気持ちを自分に向けさせることができないのでしょうか?

一般的な恋愛論は相思相愛の関係の中でのみ正しい

恋愛論に従っても片想いが報われない理由

一般的によく言われる恋愛論を信じて、多くの人がモテるための努力をしていますが、多くの人はどんなに努力をしたとしてもモテモテにはなれません。

例えば、片想いの相手に好きになってもらいたくて、相手のことを四六時中観察して相手の様子を伺い、相手が意気消沈しているような時は、優しく相手に声を掛けてみたり、なにかにつけて贈り物をしたりするなどでマメな人を演じてみたりする人は多いと思います。

しかしそんな努力をしたとしても、相手はあなたのことを好きになったりはしないでしょう。

何故ならば、一般的に良く言われる恋愛論は全て相思相愛の人達のための価値観だからです。

例えば
● 積極的に相手に気持ちを伝えた方が良い
● 好きと言われて嫌な気になる人は居ない
● 誕生日を忘れてはだめ
● 贈り物をするのが良い
● ずっと好きでいてもらえると嬉しい

などの恋愛論の定番とも言えるこれらの考え方はすべて相思相愛を前提とした考え方です。

お互いに好き同士が積極的に好きという気持ちを伝え合えば気持ちはさらに盛り上がりますし、幸せで嬉しいものです。記念日を祝ったり贈り物をしあうこともお互いの気持ちを盛り上げるための大切なイベントにもなるでしょう。

しかし相思相愛でない場合、上記の恋愛論は全く意味が変わってきます。

片想いの状態で上記の恋愛論を考えると、相手に自分のことを好きになってもらいたいという、言わばエゴな気持ちがメインになってしまうので、相手の気持ちが見えなくなってしまいます。

相思相愛の場合のように好きと相手に伝えることだけでも幸せな気分を感じられるのに対して、片想いの時には、相手に自分の気持ちを伝えて自分のことを好きになってもらいたいという気持ちが前面に出てしまうのです。

つまり相手を喜ばせるためではなく、自分自身が得たいものを得るがための行動になるのです。

何かを求められると相手にはそれが負担として伝わります。気持ちを積極的に伝えられる度に、何かの贈り物を受け取る度に、何かをお返ししなくてはいけないという義務にも似た何とも言えない重たいプレッシャーを感じてしまうのです。

だから片想いの人が一般的な恋愛論に従っても恋が叶うことは無いのです。

想像してみてください。
あなたがもし興味の無い人からしつこく好きだと言い続けられたらどう思うかを。好きでもない人から誕生日を祝われて頻繁に贈り物をされ続けたらど思うかを。

片想い用の恋愛論

片想いにとっての正しい恋愛論は一般的な恋愛論とは異なります。

一般的な恋愛論が相思相愛を想定した理論であるならば、モテない人にとっての正しい恋愛論は片想いを想定した理論になるのです。

ところが残念ながらそのように片想いを想定した恋愛論はほとんど見かけることがありません。自分自身で答えを見つけていくしかないのです。

上手くいかない時は方法を見直してみるのが良い

物事が上手く運ばない時は、殆どの場合、方法が間違っていることが原因です。

つまり、あなたがモテないのは、あなたが信じている恋愛論が間違っているのです。

モテるためにマメである必要は無いのです。
モテようとして無理に優しくする必要ありません。
相手に好かれようと偽りの自分を演じてみても相手から好かれることはないのです。

何故あなたがモテないのか?
それはあなたが相手のことを考えて行動しているのではなく、自分のことばかりを考えて行動しているからです。

正しい恋愛論に基づいて行動できるようになるためには、現在信じている恋愛の価値観を全てリセットするしかありません。

リセットするための方法は徹頭徹尾相手の気持ちを考えることなのです。相手に好きになってもらうおうとするのではなく、相手に喜んでもらえるかどうかで行動できるようにならなければいけないのです。

例えば、優しい言葉をかける時も、何かの贈り物をする時も、優しく相手を気遣う時も、相手に気に入ってもらうためではなく、相手に喜んでもらうためにするべきなのです。

この恋愛に関する価値観の転換ができるかどうかで、今後の人生が大きく変わるといっても過言ではありません。

自分の幸せばかりを求める人は幸せにはなれない

-モテるための法則

Copyright© モテ鯨式モテる男と女の恋愛必勝法 , 2018 All Rights Reserved.