モテるための法則

モテたいなら自分をアピールしてはいけない理由

更新日:

150613_10
どんな話題でも、否定をしなければ気が済まない、負けず嫌いな人がいる。

誰かが何かの話をした後に「俺はもっとすごい」「俺の場合はもっとこうだ」というような感じで、話をした誰かよりも自分の方がすごい、ということをアピールするような人が居る。

例えば
「健康のために毎日腹筋を100回している」
「そうなの!?すごーい!!!」
というような話の流れの中で
「たったそれだけなの?俺なんか毎日150回はやってるよ」
という感じの切り返しをして、常に自分が誰かよりも上であることをアピールせずには居られない人である。

自分をアピールするために誰かを否定している

自分を上に見せる為にアピールするような人は「そんなんじゃまだまだだよ」「ぜんぜん大したことないじゃん」「それの何がすごいの?」というような感じで、どんな話題に関しても否定してしまう傾向がある

このようなアピールをしていると、必然的に会話の流れは否定の連続になってしまい、話をしている人も、その話を聞いている周りの人も楽しい気分ではなくなってしまう

誰だって、自分がした話を否定されたり、上から打ち消されるようなことをされれば、気分が悪いものである。

しかもそれをあらゆる会話で繰り返されたりすると、最初は愛想笑いをしていても、次第に笑えなくなってしまう。

そんな人とは関わり合いを持ちたくないので、やがて多くの人は離れて行ってしまうようになる。当然、モテるということはない。

ところが当の本人は、話を否定しているということを自覚していない場合が多い。

それどころか相手の話に乗って「もっとすごいことを」「もっと面白い話を」というサービス精神から話をしているつもりでいたりするから、厄介なのである。

自分をアピールするために、誰かに嫌な思いをさせているということに気付くことができない。

自信が無いから誰かを否定してしまう

自分が一番になることばかり考えていると、誰かに負けてしまうと、自分の価値がなくなってしまうような不安な気持ちになってしまう。

自分をアピールしようとするような人は、大抵の場合、自分に自信が無いがために、自分が一番でないと、自分の存在価値がなくなってしまうのではないかと不安になり「自分はもっとすごい」というようなアピールの仕方をしてしまうのである。

しかし、忘れてはいけないのは、誰かを否定してみたところで、自分が一番になれるわけではない

誰もが自分と同じ価値観で人を評価するわけではないのである。

逆に、誰かを否定するということは、コミュニケーションにおいて最もやってはいけないことで、否定ばかりしているような人は、やがて皆から疎ましがられてしまうようになる。

協調性のある人ほど多くの人と共感できる
協調とは、競わない事である

自分を譲れる人はモテる

「慌てる乞食は貰いが少ない」という諺がある。
気持ちに余裕が無くて、何でもかんでも自分のモノにしようとする意地汚い乞食は、結局の所、貰えるはずのモノですら貰えなくなってしまうというたとえである。

自分をアピールすることに一生懸命になっている人は、まさに慌てる乞食と同じで、気持ちに余裕がない。そのために多くのモノを失っているのである。

自分のアピールばかりする人とは違い、誰かに花を持たせられるような気持ちに余裕のある人はモテる。

何故なら、余裕のある人は、周りのことがよく見えていて、無理に自分をアピールしたりはしないし、人を立てたり、一番美味しい部分を人に譲ることができる。

そういう人と関わると、気分が良い。人は気分良く居られる人や気分良くさせてくれる人と関係を築いていきたいと思うものである。

余裕のある人、人を立てられる人は
一緒に居て気持ちが良い

自分をアピールすることをやめれば評価される

世の中とは面白いもので、誰かに一番を譲れる人が、最終的には一番貰いが多くなるようにできている。

しかしそれは誰にでも出来ることではない。特に気持ちに余裕が無い場合は、なおさら難しく、一番を誰かに譲れば、その度に自分が損をしてしまっているように思えたり、一番を取れなかった自分の価値がどんどん下がっていくように思えてしまい、なかなか実行に移せない。

しかし、実はそうではない。一番を誰かに譲っても自分自身の評価は下がらない。一度試してみれば、それはすぐに実感できるはずである。

自分をアピールしようすることから離れ、一番を人に譲ったり、誰かを立ててあげられることを覚えたとき、初めて周りの目が自分に向けられるようになり、プラスの評価をしてもらえる。

そうしたことの積み重ねていくことで、やがてみんなが自分を尊重してくれるようになり、多くの人から慕われるようになっていくのである。

当然、慕われるような人はモテる。
同性からも異性からも、人としてモテるのである。

一番を人に譲れる余裕を持つことができれば、必然的にあなたはモテるようになるはずである。

自分をアピールするな。
自分を売り込もうとするな。
人を大切にして花を持たせられる余裕を持て。

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